新商品 X-WHEEL Light 先行販売のご案内

11月5・6日に行われるストライダーカップ アジア選手権会場にて新製品「x-wheel light」のプロモーションを兼ねて展示、及び限定数先行販売を行います。 アウトレット品の販売等も行いますので、当日会場にお越しのユーザー様は、是非、DADDYLABブースにお立ち寄りください。

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新商品>NEWレーシングホイール「X-WHEEL Light」発売のご案内

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レーシングホイール「X-WHEEL Light」の発売日時をご案内いたします。

【商品名】 ダディラボ レーシングホイール_X-WHEEL Light(X-ウィール ライト) +タイヤセット

【品番】_SDL-B-XWL

【商品概要】
前モデル:X-WHEELと同型のハブベースを採用した低価格版のX-WHEEL(タイヤセット)となります。別売りオプションパーツ「スリムナット」や「X-WHEEL専用スキュアー変換キット」を使用した、ハブアクスルのカスタマイズやスケートボードに採用されている回転性能に優れたオイルベアリング(608規格)を搭載するベアリングチューンなど、ホイール自体のアップグレードカスタマイズをお手軽にお楽しみいただける製品となります。また、ストライダーカスタムで人気の高いシュワルベ製_203系タイヤとの相性が良いリムを採用していますので、ビッグアップルやHS140などの装着も可能です。

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ABEC7 608 シールベアリング

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左:スリムナット(別売)/右:X-WHEEL専用スキュアー変換キット(別売)

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シュワルベ製 203系タイヤに適合

【仕様概要】
・適合モデル_ Classic/Sport/PRO
・サイズ_12インチ
・ハブ_ DADDYLAB X HUB_H16(16ホール)
・ハブベアリング_ ABEC7 608シールベアリング(中国製)
・スポークサイズ/本数_14番/16本
・ニップル_スチール製ブラック塗装仕上げ
・ホイール重量(標準タイヤ装着時重量)_約355g(約815g)
・チューブバルブ_米式バルブ
・推奨タイヤ_シュワルベ製 203系タイヤ

【発売日時】_2016年11月18日(金)AM10:00

【販売単位】_1輪+タイヤ付き

【販売価格】_7,500円+税

当オンラインショップ及びDADDYLAB正規販売代理店にて販売いたします。
※販売店によりお取り寄せ商品となります。

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LABレポート>NEWレーシングホイールの開発

カスタムダディの皆様、お久しぶりです。(かなり)
覚えてくれてますかぁ〜DADDYLAB 商品開発担当 サクラダディです。
本当はもっと早く皆様とお会いしたかったのですが、ホイールの開発にもがき苦しんでおりました。泣
おかげ様で精神、肉体的にもボロボロで結果、4Kgの体重増!! ストレス食いするタイプなので・・・。

そんな話はともかく、まずは、お詫び申し上げなくてはいけません。

DADDYのホイールが姿を消してから約1年、たくさんのカスタムダディ様より再販のリクエストをいただき、お待ちいただいている方も多数・・・・本当にごめんなさい。
幾度となく再販の予定をお伝えしておきながら幾度となく約束を守れずに過ごす月日は、私自身にとっても心苦しい想いで過ごす日々でした。
様々な事情はあったにせよ本当に申し訳ございませんでした。
合わせて、暖かい激励のお声をいただき心より感謝申し上げます。

そして本日、ようやく皆様にご報告ができる状況となりました。
これよりは、いつものLABレポート風にお伝えしようと思いますが、開発経緯の全てをお伝えすると90%愚痴になってしまいそうですので「様々な事情」については省略させていただきます。

〈LABレポート〉

これまでにDADDYLABより発売したホイールは何種かあるが、カップレーサー/ X-WHEELを除く他のホイールは全て中国製造の製品となる。毎回品質には最善の配慮を行ってきたつもりではあるが、中々100点と言う訳にはいかないのが現状であった。
それでも製造拠点を中国に置く理由は、やはり安い製造コスト。
品質だけで考えると、やはり世界一の自転車パーツの製造拠点である台湾が望ましい。
しかし製造コストは中国の1.5〜2倍。

そんな葛藤をずっと抱えていた。

そんな中、海外でデリバリーされているストライダー純正のスポークホイールの仕様が変わったという情報が入ってきた。大きな仕様変更は、スチールハブ+ルーズボールベアリングからアルミ製ハブ+シールドベアリングに変更された内容となる。

早速、海外から純正スポークホイールを取り寄せで検証してみることに_

さすがにシールドベアリング!! 旧型と比較すると歴然の差で回転がスムーズである。
加えてハブベアリングを 同型ベアリング:6000番の国産NTN社製ベアリングに交換してみる_
ハブ受け精度も悪くないため、ベアリング精度がそのまま回転性能に反映される印象だ。良い!!
加えてシュワルベ製タイヤ:ビックアップルと HS140との相性も悪くない!!
体裁はともかくこの低価格でここまでのパフォーマンスを得られればレーシングホイールとしても十分なスペックではないだろうか。
この新型純正スポークホイールは、既に日本でもデリバリーは開始されている。
しかも価格据え置き!!

そして葛藤に終止符!!

今までは、純正スポークホイールに代わる製品としてホイールの開発を行ってきたが、新型純正スポークホイールのスペックを考慮し、「純正ありきのサードパーティホイール」といった考え方にシフトすることにした。

よって、きっぱり製造拠点を台湾に移すことに決定!!

さて、製造拠点を台湾に移して、 DADDYLABとして、どんなホイールを作ったらいいか?

新しいホイールで私がやりたかったことは_
X-WHEELを販売して感じたことだが、
X-WHEELを購入するユーザーのほとんどがスキュアー変換キットを同時購入する傾向があった。
スリムナットやスキュアー変換キットなどを提供して、更なるカスタマイズの楽しみを・・・といった考えであったが 「X-WHEEL本体+別売オプションパーツでは、楽しんでいただくには、ちょっと金額が高すぎる。」ということ。
つまりカスタマイズベースホイールとして考えた場合、 X-WHEELは、高すぎるということだ。
そこでベースホイールとして適正な価格まで本体価格を安くして、オプションパーツによるカスタマイズをもっと手軽に楽しんでいただけるようなホイールを作りたかった。

X-WHEELの場合、構成パーツのグレードが高く、どうしてもアレンジコストが高くなってしまう。
そこでX-WHEELのハブベースだけを使って価格を抑えた新たなホイールの開発を模索することに。
だが動いてみたものの、従来の方法=ホイールメーカーに全てのアレンジを任せる方法では、どうしても希望するコストをクリアできない。
そこで、リムからスポーク、ニップル・・・・全ての構成パーツを個々に調達し、ホイール組立工場に持ち込み、組立のみを依頼する方法によってコストダウンを図った。
泣きそうな問題もたくさんあり想定よりも長い時間を費やしてしまったが、結果イメージ通りの製品をラインオフすることができた。

以上、商品開発担当:サクラダディのLABレポートでした。
あ、言い忘れました。 新しいホイールのネーミングは、X-WHEELのハブを採用したので「 X-WHEEL Light」です。
この場合のライトは、「軽さ」の意味ではなく廉価版的な意味となります。
発売及び仕様詳細については、あらためてリリースさせていただきます。

発売前は、いつもダディスタッフはドキドキです。
X-WHEEL Lightがカスタムダディの皆様に喜んでいただけることを願って、
毎晩寝る前に神様にお祈りしてから寝ます。

また、近々お会いしましょう〜まだ、ありますよ〜笑

商品開発担当:サクラダディ

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ホイール発売について〈お詫びとご報告〉

平素より当オンラインショップをご利用いただきありがとうございます。

この度、ホイールの発売についてお詫びとご報告をさせていただきます。

ホイールにつきましては、欠品期間が続き大変申し訳ございません。
進行状況と今後の予定についてご説明させていただきます。

お問い合わせをいただいた当ブランド販売代理店様に対しましては、再販予定を8月とお伝えしておりましたが、 工場より出荷された製品の品質上の問題により販売にふさわしくないと判断いたしました。
結果として、大変申し訳ございませんが、予定しておりました8月の販売の延期をご報告させていただきます。

先にお伝えした情報により、お待ちいただいておりますユーザー様には大変申し訳ない想いでいっぱいでございますが、 ご満足いただける製品のご提供を第一に考えさせていただいた苦渋の決断としてご理解いただけましたら幸いです。

現在、再生産に向けて調整を行っております。
具体的な再販時期につきましては、確定次第、あらためて当サイトよりリリースさせていただきます。

この度の状況に対し深くお詫び申し上げますと同時に
今後は生産管理、及びスケジュールの精度向上に努めて参る所存でおります。

今後ともDADDYLABを宜しくお願いいたします。

NEWレーシングホイール「X-WHEEL」発売のご案内

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レーシングホイール「X-WHEEL」の発売日時をご案内いたします。

【商品名】 ダディラボ レーシングホイール_X-WHEEL(X-ウィール)

【セット内容】
●ホイール 前後2輪(1台分)
●スリムナット前後標準装備
●リムテープ ※タイヤは含まれません。

【発売日時】_2015年12月18日(金)10:00

【販売価格】_22,800円+税

【その他の発売商品】
X-WHEEL専用 スキュアー変換キット_P(ST-PRO用)
X-WHEEL専用 スキュアー変換キット_S(ST-3/4用)
スリムスキュアー(新色追加)
スリムナット(新色追加)

当オンラインショップ及びDADDYLAB正規販売代理店にて販売いたします。
※販売店によりお取り寄せ商品となります。

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LABレポート>NEWレーシングホイールの開発〈最終:おたのしみ編/全3編〉

NEWレーシングホイールの開発〈全3編〉!!
〈前編〉では開発プロセスをご紹介し、
〈後編〉では製品の概要をご案内させていただきました。
最終回は、「NEWレーシングホイールの開発〈おたのしみ編〉」です。

〈LABレポート〉

前編で掲げた 開発コンセプト
「もっと掘り下げたカスタムの面白さを提供できる商品を・・・」
そうなんです!! X-WHEELは、もっと奥が深いのです!!←できれば、川平J風にお願いします。
では、もう一度_

「そうなんです!! X-WHEELは、もっと奥が深いのです!!」

LABの考えは、カスタムダディの色を加えることのできるホイールであること。
つまり拡張性のあるホイール。
極端な言い方をすれば、X-WHEELは、カスタムベースホイールでもあるのです。

デフォルト(標準仕様)のハブは、[鋼鉄シャフト+スリムナット]仕様。
アクスルパーツを含むホイール1輪分の重量は、約350g_1台分で約700g
十分、軽量ホイールと言えるだろう。

物足りない?

ならば_ 「X-WHEEL スキュアー変換キット〜!!」←今度は、ドラえもん風に_

ヘビーカスタムダディは、既に察しが付いたことと思うが、このオプションアイテムは、デフォルトのハブをスキュアーに対応したハブへと変換させるキットだ。

鋼鉄シャフトをアルミ製中空スペーサーパイプに変換し、尚且つ DADDYLAB製スリムスキュアーの装着を可能とするX-WHEEL専用のオプションパーツである。

変換後の重量は_ ホイール1輪分_約283g/スリムスキュアー_約30g_と更に大幅な軽量化となる。
軽量化重視のカスタムダディには、放っておけないオプションアイテム!!_だと思う。

そして、そして_
なんと言ってもX-WHEEL最大の特徴=608ベアリング対応のオリジナルハブ!!
つまり、スケボーのスーパーウルトラバッカみたいに回るベアリングが搭載できるハブ!!
このスケボーベアリングを使ったベアリングチューンが超〜楽しい!!

LABに台湾から X-WHEELが届いた日_
速攻、ムラサキスポーツにGO_!!

「ベアリング、ヤバいヤツください!!」

ムラスポのボーダーの方にウィールベアリングについて色々とレクチャーを_

「これ、ヤバいですよ。初めて乗った時、身体が置いていかれる感覚でした!!」

と言う言葉にワクワクしながら GETしたベアリングは_
ご存じ、日本が世界に誇るNiNjAブランドの「SUPER BADDEST」(スーパーバッデスト)

LABに戻り、早速 X-WHEELに搭載!!
本当にスケボーベアリングが搭載できることにあらためて感激!!涙
そして〜

エクスタシ〜〜!!

もう、言葉では、伝えられないのでここからは、動画で_

ただひたすらホイールの回る、ストライダーのヘビーカスタムダディにしか受け入れられない 超〜シュールな動画をロックグラスを片手にご覧下さい。

「スキュアー変換キット」の交換方法、及び「ベアリングの交換方法」については、真面目に動画でご説明させていただきましたのでご参照ください。
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と言う訳で、NEWレーシングホイールの開発〈全3編〉は、完結です。
最後までお付き合い頂き有り難うございました。

DADDYLAB製品が、お子様と共有できる楽しみの一つとして受け入れていただけたら喜びます!!

それでは、また、お会いしましょう!!
DADDYLAB商品開発担当:サクラダディでした。

※発売日等の諸情報は、近日リリースさせていただきます。


LABレポート>NEWレーシングホイールの開発〈後編/全3編〉

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「NEWレーシングホイールの開発〈後編〉」です。
後編では、製品概要をご説明させていただきます。

〈LABレポート〉
開発期間約1年。なんだかんだとトラブルをかかえながらやっと量産!!
新しいDADDYLABオリジナルレーシングホイールのネーミングは_

「X・WHEEL」(エックス・ウィール)

エクストリームスポーツのオリンピック[Xゲーム]の種目:スケートボードで採用されている608ベアリングを搭載するハブを心臓部に持つことを最大の特徴とし、[Xゲーム]の「X」を引用。

DADDYLABの特徴でもあるカラフルなアルマイトカラーは、全7色!!
・マットブラック
・ポリッシュシルバー
・バーニングレッド
・グランブルー
・スパークルイエロー
・ノーブルグリーン
・カーニバルオレンジ
プリント

両輪スリムナット標準装備!!
リム、ニップル、ハブ、スリムナット、全て同色!!
優れた性能に加え、ルックスだって超〜GOOD!!

スペックの詳細は下記
名称_X・WHEEL
品番_SDL-B-XW
リム_12in.カラーアルマイト仕様
スポーク_スリムスポーク15/ラジアル張
ニップル_カラーアルマイト仕様
ハブ_20H カラーアルマイト仕様
ハブベアリング_NTN608ZZ(日本製)
ナット_カラーアルマイトスリムナット(両輪)
重量_約350g/1輪
推奨タイヤ_シュワルベ製203系タイヤ
販売価格:22,800円+税(1台分・2輪)
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LAB渾身の自信作です!!
頑張ったけど、でも、やっぱりちょっと高いです_。(ごめんなさい)
けして子どもからは、ねだりません!!
ママの風当たりも・・・・・・
ハッキリ言って、買わなくてもすむものです。
でもハッキリ言いましょう!!

「パパが欲しい!!」

まさに、DADDYのLABです。
DADDYLABは、そんなパパのための楽しいLABなのです。
カスタムダディさん、子どもと一緒に楽しんじゃいましょう!!

「ん?、まだ物足りない!! 」

そんなヘビーカスタムダディさんには・・・・

続「NEWレーシングホイールの開発」最終編〈おたのしみ編〉を乞うご期待!!

LABレポート>NEWレーシングホイールの開発〈前編/全3編〉

カスタムダディのみなさん、お子様と楽しい時間をお過ごしですかぁ〜
DADDYLAB 商品開発担当のサクラダディです。
かな〜りご無沙汰してしまいましたが、さぼってた訳ではなく、相変わらず何だかんだとLAB活動(迷走?)をしていました。

昨年と今年の6月に限定商品としてレーシングホイール「カップレーサー」を発売させていただきましたが、正直なところ「DADDYLABの商品としては、対象マーケットを考慮すると少し高額すぎる気がして、いかがなものか?」という思いもあり、いまいち量産販売に踏み切ることを躊躇していました。
が。_予想以上の反響と再販希望のお問い合わせを多数いただき、僭越ながら、いい気になってレーシングホイールまた作っちゃいます。

とういう訳でここからは、いつものLABレポート風に_。

さて、新しいレーシングホイールをどのような商品とするか?
開発にあたり前提に置いたポイントは_ カップレーサー(26,800円)より安く提供でき、かつ性能は同等以上!!
カップレーサーの様に既製パーツ(NOVATECハブ)の採用ではなく、もっとオリジナルのコンセプトを反映した面白い商品であること_
最近思っていたことは、半自虐的な考えになるが「カスタムといっても DADDYLABのパーツと交換するだけじゃん。」ということ。「交換パーツの組み合わせによってオリジナリティの演出は可能だがもっと掘り下げたカスタムの面白さを提供できる商品を作りたいなぁ〜」
みたいな想いを前提に DADDYLABの新しいレーシングホイールの開発をスタート。

ホイールの構成パーツは、リムとハブとスポーク&ニップル。
新規開発と言っても着眼するところは限られている。
リムに関しては、シュワルベ製タイヤとのマッチングを基にカップレーサーの時に作ったリムで申し分が無いし、スポーク&ニップル・・・これも、カップレーサーと同様に、サイズ15のスリムスポーク+アルミ製カラーアルマイトニップルで見た目もGOODで良し!!
ということは、やはりハブということになる。

ならばハブをオリジナルで設計することに!!

ハブの主な構成パーツは_
・ケース
・ベアリング
・アクスルパーツ
中でも、回転性能に大きく影響するのはベアリングである。
ベアリングといえば、一部のカスタムダディは、既にチェックしている様だが、
「スケボーのベアリングってスゲェー回るじゃん!! これ使えたらいい感じじゃねぇ?」

_ハイ、採用!!(あっさり)

確かにスケートボードのウィールで使われているベアリングは、ちょっとした傾斜面でも自然に転がるくらい回転性能に優れている製品が多い。理屈を考えても、ペダルから伝わる力を動力としないランニングバイクの場合、スケボー同様に「蹴る」動作によって伝わる力が瞬時に動力となる。即ち、ベアリングにかかるトルクのイメージとしては、むしろスケボーに近かったりする。

スケボーのベアリング規格は、608。
608ベアリングが収まるハブケースの設計を開始!!
同時にストライダーST-4とPROのホイール取付アームの間隔を考慮し両機種に適合可能なOLD(ロックナット間距離)を設定。 ST-3/4の場合、平ワッシャーを挿入し、PROの場合は、平ワッシャー無し(車両個体差により使用も可)で装着することを前提にダストカップを設計。アクスルシャフトの長さは、スリムナットに対応したショートサイズ(120mm)に!!
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「出来た!!」

製造を依頼するメーカーは、クオリティを重視してカップレーサーの製作をしてもらった実績のある台湾メーカーに決定→試作依頼。

2015年3月、台湾へ飛んで完成した試作ホイールと対面。
DADDYLABのロゴがレーザーマーキングされたハブに、608ベアリングがしっかり収まっている。
DADDYLABコンプリートホイールだ!!(感激)
佇まいも申し分が無い。空転させてみる・・・・・
そこそこ回る。だが鳥肌が立つレベルでは無い。
「ん? せっかく608ベアリングのハブを作ったんだから、この際デフォルトのベアリングもスケボーの良く回るヤツにしちゃえば?_なんだったらガツンとレベル ABEC7あたりの回転性能の高いベアリングにしよ!!」
という場の思いつきでホイールメーカーに頼んでみる。
しかし自転車ホイールメーカーのせいか スケボーベアリングのABEC7の意味が伝わらない。説明だけして探してもらうことを約束して帰国。

数週間後_。

608_ABEC7ベアリングを搭載した試作ホイールがLABに届いた。
空転させてみる・・・・・

「キタァ〜〜〜〜!!」_まさに鳥肌もの!!

目を閉じて空転させると回転していることがわからないくらい超スムーズ!!
「よっしゃ、量産だ!!  カスタムダディのみんな〜待ってってくれよ〜」(どや顔)
この日の夜は、届いたホイールを回しながらニヤニヤと深夜までLABで酒を_。
本当は、枕元にホイールを置いて寝たい気分だったが、ウチの年長さんレベルと一緒になってしまうので我慢。

そして今月初旬、量産品の最終チェックのため先行で空便手配した35本のホイールが到着。
量産上がりの確認・・・・・・

「ガァ〜〜ン・・・これじゃ、ダメだ!!」

「ハブに搭載されているABEC7ベアリングの品質誤差が大きすぎる!!」
35本中、試作時のベアリング性能のものは、19本。16本は、空転時に微少ではあるが雑振動を感じる、つまりNG!!
急遽、ベアリングを再検討。
検討の結果、ベアリング単体でテストされ、それ自体が商品価値をもつ高価なABEC7ベアリングは存在するが、量産品に向く汎用ABEC7ベアリングは、無テスト品で品質誤差が大きいことが判明。
やむなくABEC7ベアリングの採用を断念。

そうなるとやはり行き着くところはジャパンクオリティ。
日本製608ベアリングをかき集めハブに装着してテストした結果、
アウターレース(外枠)とインナーレース(内枠)が肉厚で外力の影響を受けにくく安定した回転性能を発揮する〈NTN社製608ZZ〉に決定。

このトラブルが、意外と棚ぼたで、このNTN608ZZベアリングは、ストライダーの欠点をカバーしてくれる優れ物だったりする。_ような気がしている。
どういうことかと言うと_。おそらくヘビーカスタムダディの中には、気づいている方もいると思うが、 「優れた高価なハブを使って、抜群に回るホイールを組んでもストライダー車体に装着すると回らなくなる。でも、なぜかホイールの締め付けを弱くすると回るようになる。」
「どうして?」
LABでも同じ事につまずき、さんざん悩み夜な夜な泣きそうになった。
色々な検証を行った結果、この事象に関してのLABの考察は_
原因は、ストライダー車両のホイール取付座面の精度にあるのでは?と考えている。
ST-3からST-4に進化した際にだいぶ座面精度が良くはなったが、ホイールを装着しない状態で取付座面をいろんな角度から見て見ると_「ハの字」傾向だったり、「尻つぼみ」傾向だったりと左右の座面の平行精度は、けして高いとは言えない。加えて自転車規格の100mmハブに正確に設定されていない。
このままの状態でホイールを装着してナットを締め上げていくと、ダストカップにかかる圧力は、垂直にはならず、部分的に強い圧力が加わってしまう。
つまりその偏った圧力がそのままベアリングに伝わることになる。
この考察をもとに、ストライダー車両の取付座面を万力を使ってできるだけ平行に矯正、加えてハブのOLD(ロックナット間距離)と車両取付座面との隙間にできるだけ無理なくフィットするワッシャーを挿入、つまりナットを締める際に平行な面としてダストカップに圧力がかかる状態にした上でホイールを装着し、回転させてみた。
締め上げると回転が鈍くなっていたホイールがスムーズに回転する。

一見強固なステンレスケース(レース)に包まれているシールドベアリングだが意外と外的圧力の 影響を受けやすいのでは?と言う印象結果であった。

シールドベアリングは、回転機能を果たすベアリング部分をアウターレース(外枠)とインナーレース(内枠)により保護されている構造となっている。
今回、NTN608ZZを採用した理由は、レース、特にダストカップと接地するインナーレースの厚み(幅)が他の同規格ベアリングよりかなり厚いこと_
実際に海外ブランドも含め、いくつかのベアリングでテストをした結果、強い圧力に対し性能変化が見られ無かったのは、NTN608ZZのみ。
同メーカー NTN608Z(片側鋼板シールドタイプ)でも圧力影響を受けて回転が鈍くなるという結果だった。(この検証結果は、ベアリング精度の善し悪しではなく、あくまでもストライダー装着時の条件との相性としてご理解ください。)
なおかつ、 NTN608ZZは、グリスベアリングでありながらオイルベアリング級のスムーズな回転性能を持つ。
検討したベアリングの中でも一番調達価格も高いが、以上の理由により採用決定!! ABEC7ベアリングの精度トラブルをきっかけとした流れではあるが、よりベターな結果になったと大満足!!

一安心、「ふぅ〜」・・・・とも言ってられない!!
既に初回ロットは、量産済みである!! 既に船にも乗っている。
全てのホイールのベアリングを日本国内ではめ換えなくてなならない。

「ん?パッケージ?」
既に「DADDYLAB RACING WHEEL WITH ABEC7」表記で進行中。
急遽ストップ!! 「DADDYLAB RACING WHEEL WITH SB608」表記に変更!!

そして、取り外されて不必要となる大量の ABEC7ベアリングは・・・・・

ABEC7ベアリングネックレスの発売?

・・・と、いろいろあったがベアリングの変更で仕様決定です。

NEWレーシングホイールの全容は、後編へ続く

商品入荷のご案内>ステム各種

欠品していました下記の商品が入荷いたしましたことをご案内いたします。

【商品名称】 ステム(ロードタイプB50)〈SDL-F-STM-RB50〉
全色在庫有り
DADDYLAB_ステムロードB
●販売価格:3,300円+税
●販売サイト:http://labshop.daddylab.jp/?pid=61641324

【商品名称】 ステム(ロードタイプA60)〈SDL-F-STM-RA60〉
全色在庫有り
DADDYLAB_ステムロードA
●販売価格:2,800円+税
●販売サイト:http://labshop.daddylab.jp/?pid=58077382

新商品>「スポークホイールV2+タイヤセット」発売日時のご案内

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先にお知らせいたしました新商品「スポークホイールV2+タイヤセット」を予定通り発売いたします。

【発売日時】 平成27年9月16日(水)午前0:00時※日付が変わり次第ご注文が可能となります。
【販売価格】 5,000円+税※1輪分

※スポークホイールV2の発売(2015.9.16)をもちまして、〈スポークホイール(SDL-B-WT)〉及び〈SBスポークホイール(SDL-B-SBWT)〉のオンライン販売は、終了とさせていただきます。ご購入を希望なされるお客様は、DADDYLAB正規販売代理店へ店頭在庫をお問い合わせください。また、ムラサキスポーツ様限定商品〈SBスポークホイール_カラー:ムラサキパープル〉は、ムラサキスポーツ様店頭にて継続販売いたします。

【V2型の改良内容】

1.シュワルベ製※203系タイヤ適合リムの採用
※ビッグアップル/ HS140/ロードクルーザー/ブラックジャック/キッドプラス
シュワルベ製タイヤとの相性が悪かった現行モデルに対し、V2型ホイールは、シュワルベ製203系タイヤに最適なリムを採用しました。(デフォルトセットタイヤは、KENDA製オンロードタイヤとなります。)

2.アクスルシャフト(車軸)のショート化
通常135mm程度ある12インチホイールのアクスルシャフトを120mmに設定。
これにより、懐の浅いスリムナット(別売)の使用が可能となりました。

DADDYLAB_V2-2
※左_シュワルベ製タイヤの販売は行っておりません。
※右_スリムナットは別売となります。

【商品名(品番)】 スポークホイールV2+タイヤセット(SDL-B-WT-V2)

【仕様】
・サイズ_12インチ相当
・適合タイヤサイズ_203系/12-1/2×2-1/4
・ベアリング_カップ&コーン(ボールベアリング)
・主材質_リム・ハブ:アルミニウム合金
・重量_約425g(タイヤ、チューブ別)
・タイヤ_KENDA製 オンロードタイヤ
・チューブ_英式バルブ

【カラー】全8色
マットブラック/ルシファーレッド/コズミックブルー/カナリアイエロー/フォレストグリーン/マンダリンオレンジ/ロータスピンク /ムラサキパープル ※ムラサキスポーツ店頭限定販売商品 

 

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