LABレポート>NEWアイテム_ステムキャッチの開発

こんにちは、 DADDYLAB商品開発担当サクラダディです。
秋ですねぇ〜 あっという間に夏が通り過ぎていった感じですが、夏休みは、楽しい思い出たくさんできましたか?
でも、これからの季節がストライダーを楽しむには丁度良かったりもします。

さて今回は、 NEWアイテムの開発についてLABレポートをお届けします。

【LABレポート>ステムキャッチ】

カスタムダディにとってストライダーの「軽量化」は、一つのカスタムポイントとなっている。
LABの見解としては_
確かに軽量であることは、特にスタート時に有利であることには間違いない。現在行われているレースのコース設定などから考えるとスタートの善し悪しがレースの勝敗を左右する要因となることも理解ができる。
しかし、トップスピードの持続性を考えるとある程度の重量も必要に思える。
例えば、バドミントンのシャトルと硬式テニスのボールの比較のように_ラケットに当たった瞬間の初速は、テニスボールよりシャトルの方が早い。しかし、シャトルは急速に減速する。
同様の原理がストライダーにもあてはまるのではないだろうか。
車両重量をカバーする筋力がある場合、過度な軽量化は逆に体力的負担になるのではないだろうか。
(ストライダーを担いで走る競技なら別だが)
むしろ重要だと考えるのは、車両全体の重量スペックではなく、同じ重量でもその重量配分がどうか?ということがポイントのように思う。
これは、レースに限定せず、乗り始めのヨチヨチライダーにも言えることだが車両バランスの取りやすさ、取り回しのしやすさに大きく影響するのは、車両上部=アッパーの重量である。
アッパーの重量比率が大きい場合、車両のバランスは取りづらい。
一方、ある程度、車両下部=ボトムの重量比率が大きい場合、車両はいかなる挙動に対してもバランスを保ち、取り回しがしやすい。
すなわち、軽量化も重量配分を重視する必要があるように思える。

_と、なんだかんだと持論を語らせていただいたが、これも小さいことを掘り下げて、あえて大げさにしちゃう楽しみの一つとして乗っかっていただきたい。カスタムダディの皆さんは、嫌いじゃないと思う。笑

_と、と、長々とそれっぽい前置きを書かせていただきましたが、今回の「LABレポート」は、 「自転車部品の構造をそのまま引用したステムアダプターに代わり、ストライダーの構造を利用して、もっとアッパー重量を軽くする新しいパーツ「ステムキャッチ」を作ってみました。」ということです。

「アダプター」ではなく「キャッチ」。
その意味するところとは_
現ステムアダプターは、従来の自転車の構造に合わせて作られたパーツ。
車両とは、別個にハンドル周りの部位を形成しアダプターをフォロントフォークのトップチューブに挿入して固定する。つまりステムアダプターは、ステムと車両をジョイントするための文字通りアダプターである。
一方、新しいパーツ「ステムキャッチ」は、ストライダーの構造を利用して、ステムを直接、車両に取り付けるための「受け」として機能するパーツ、すなわちステムをキャッチするためのパーツである。


パーツ構成は、ステムキャッチ本体にシムを付属。

取付の概要は_
ストライダー購入時にデフォルトで付いているハンドルクランプを外し、その部分にステムを直接装着する。 その際、装着部分とになるフロントフォーク>トップチューブの外径とステムの呼び径を合わせるためにシムを挿入。
加えてステムをしっかり固定するための受け座面としてステムキャッチ本体をトップチューブ内に挿入させる。
上下2箇所にあるステムのクランプボルトの下ボルトが、ステムを固定すると同時にハンドルクランプと同様な働きをし、一方の上ボルトは、ステムキャッチ本体を受けとしてステム自体をしっかり固定するために働く。

ステムキャッチ本体の重量は、PRO用が約33g、Classic/Sport用が約37g。ステムアダプターと比較した場合、大幅な軽量化となる。
加えてステムキャッチの場合、トップチューブの上下方向の隙間を埋めるスペーサーも不要となるため、更にその分の軽量化が見込める。
また、スペーサーが不要となることにより、10mm幅スペーサー×2pc=20mm分、ステムの取付位置が低くなる。
つまりステムキャッチは、ストライダーにステムを装着する構造としては軽量ミニマムであり、かつ最も低い位置にステムを装着することができる機能パーツとなる。

いかがでしょう?
DADDYLAB NEWパーツ「ステムキャッチ」!!
シンプル構造でコストパフォーマンスもGOOD!!
Coming Soon!! 是非、ご活用ください。

●商品名称: ステムキャッチS(Classic/Sport用)/ステムキャッチP(PRO用)
※仕様、価格等の詳細は、発売日決定のリリース時にお知らせいたします。
もうしばらくお待ちください。

ストライダーに乗るときは、保護者の方の目の届く環境で!!
必ずヘルメットを被って公道での走行は辞めましょう!!

それでは、楽しいストライダーライフをお過ごしください。

DADDYLAB商品開発担当 : サクラダディでした。

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